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サイクロン記事 改訂版

この記事は、過去に書いたサイクロン記事を書き直してみたものです
というのもダストシュートに対してのプレイングなど不要な部分が存在し、本来ならそれを修正するべきなのですが、ぐっちゃぐちゃになっちゃったので「なら、新しい記事に書こう!」ということでサイクロン記事を改訂してみる新たな記事を書くことにしました

既にサイクロン記事を見ている人や、上級者の人は「そんなん知ってますが?」とか思われるかもしれませんが、どうぞ広い心で見て頂けるとありがたいです


▼サイクロンの使い方
0640_convert_20120131221717.jpgサイクロンというカードはただの魔法トラップを1枚破壊するカードとして、普段何気なく使いがちですが実はフリーチェーンという汎用性、速攻魔法という速攻性からとてつもなく有用なカードです
ここでは、そんなサイクロンという魔法カードの使い方を、幾つかの段階に分けて説明していこうかと思います


1対1交換
普通にサイクロンを放って相手のカードを破壊した場合これが成立します 。

相手が伏せたカードはいかなる場合も発動しないのを見越して発動し、チェーンサイクロン等を防ぎ、確実に1対1交換を成立させるエンドサイクなんてのは、広く知れ渡っているフリーチェーンならではの1つの技です。

そして、もっとも使われる使い方としては、自分がモンスターの展開をする前にサイクロンで相手の伏せを減らし、場を開けて確実にモンスターを展開させるというやり方です

1番簡単な使い方で、ある意味サイクロンで1番アドバンテージを得やすい方法だとも言えます。
というのも展開していけば、それでアドを得られるのが遊戯王なんです
ライブラリアンフォーミュラの布陣然り、ダムド然り、ヒュペリオン然り、ダンセルホーネット然り。

ですから交換比率だけ見れば1対1交換ですが、実質的にサイクロンのお陰で場を開けてモンスターでアドをとることが出来ているので1対1交換以上の仕事をしているという素晴らしい使い方なのです


逆にサイクロンで絶対にやってはいけないことは、考えなしになんとなく発動する、といったやり方です

初心者に多い使い方ではありますが、2伏せにとりあえずサイクロンを打ち込んでみた……みたいな使い方をすると、チェーンデュアスパやチェーンサイク等でアドバンテージを取られる可能性が出てきます。
その後に自分のモンスターなどを通して、それでアドバンテージを得られるのであれば何も問題はありませんが、そうでない場合普通の1対1交換をするカードで損をしてしまいます。

また、そうでなくても今ここでサイクロンを失ってしまうことにより、相手のマストカウンターを止めることが出来ず、負けてしまう可能性もあります(具体例としては甲虫装機のリビデ、ラビットのマクロコスモス、ヒロビのスキルドレイン)

今の遊戯王は、ヒロビやラビットを除けば基本的に1発を通せば勝てるデッキが殆どです(甲虫装機、ラヴァル、聖刻)
ですが、だからといってアドバンテージを軽視していいというわけでは絶対にありません。

安易なサイクロンの発動は敗北を招きます
逆に戦略的に発動するサイクロンはアドバンテージを得ていけ、勝利を呼び寄せることが可能になるのです

きっちりアドバンテージを意識して優位に立って、その1発を確実に通すように心がけてください


サイクロン自身でアドバンテージを得られる交換方法
サイクロンを打つ上で最も成し遂げたいのは、このアドバンテージを取れる交換でしょうか
それを成立させるにはどうすればいいかというと、簡単にいえばサイクロンにサイクロンを打ちこまれ、それにチェーンして伏せを破壊することでアドバンテージを得ていくことが可能になります。さっき、やってはいけない使い方のほうで例にも出しましたね。

一見、相手依存でかなり難しい条件に見えますが、実際はそんなことないんです

サイクロンだけではなく何らかの伏せを絡めてみたりといった戦法をとることで、ゴッドバードアタックやデュアルスパークでサイクロンを対象にさせ、サイクロンを相手の伏せに打ち込んで2対3、悪くとも損失を抑える3対3交換に持ち込めます(今の環境ならサンダーブレイク等も視野に入れることが可能)

状況にもよるでしょうが、BFやヒーロービートという相手としては、高い戦闘能力で戦闘破壊を成し遂げ、戦闘による0対1交換を成立させたいでしょうから、相手の場を開けたくてデュアスパやゴドバを伏せに対象を合わせに行きます

その心理を利用してサイクロンでアドバンテージを得ていくのです。


ただし、こういったサイクロン自身でアドバンテージを得る方法の条件として「サイクロン自身を伏せる」といったリスキーな行為が必要になります
それはどういったことか?

単純に言えば、一番のリスクとしては大嵐による複数対1の交換を成立させられてしまう可能性です。
アドバンテージを取るためにサイクロンを場に送り出したのに、大嵐で逆にアドバンテージを損してしまっては元も子もありません

他にもライトロード等の伏せないデッキの場合、サイクロンは基本的に腐ります。
その時に手札にあればサンブレ等のコストに使っていけますが、伏せちゃうとその時点でブラフ以外の使い方が出来なくなる可能性もあります。
そういったデッキが相手の場合、手札に持っておく方が幾らか賢明だったりします。

また、プレイング コラムで説明しているように、相手が伏せを増加させてくる危険もあります。


伏せることが間違いだと言っているわけではありません
伏せることが正解だといっているわけでもありません

状況によって、適切なプレイを行っていく必要がありますが、初心者であれば判断材料に事欠きどう動けばいいのかすらわからないことも多いです

ですから、自分はデュエル中自分が行ったプレイの理由を説明できるように考えて動くようにしています。

言うは易し行うは難しです。
自分もプレイのすべての理由を説明できるとは思えません。時折なんとなしにやってしまってることもあると思います
ですが、考えなしに動いていては絶対に自分のプレイングは伸びませんし、逆に考えて動いていればそれが間違いだったとしても、後で気付くことが出来れば、今度は間違えないように動くことが出来る可能性があります。

ですから、自分は適切なプレイを行おうとは思わず、自分のプレイに理由を持って動くようにしています。

そうしていれば、どんどん適切なプレイをしていくことが可能になって結果的にプレイングが向上し、いつかきっとCS等でも結果を残すことが可能になるはずだと自分は思います。



▼あとがき
とんでもなく長くなった……まぁ、記事2つ分だもんなぁ……
そして、こんなこと書いていながらCS優勝どころか……みたいな人が自分だったりします。(笑)
まぁ、これから優勝すりゃいいんですよ!!きっと出来る!(笑)

とりあえずは兵庫県の六甲道にあるツタヤCSでも行ってみようかなって思ってます。
ゲーム機手に入れて、ドヤ顔で自分のデッキを解説してやる!!それがとりあえずの目標!以上!


…あ、今日はサイクロン記事のみで疲れたのでこれで終わりです
明日あたりに今流行りのギアギアを考察してみたい。してみたい……。
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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

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No title

やべえぶっぱサイクしてる死んでくる

No title

今回はサイクロンについてですか。

こういった汎用カードの記事は他の人が何を考えているかを見ることができるため楽しみにしていました。

やはり非常に参考になりました。

サイクロンで相手のフリチェを釣りながらアドを取るわけですか・・・

あまりサイクを伏せないので思いつかなかったです・・・

また機会があったら試させていただきます。


プレイに理由を、そうですねぇ・・・

そんなレベルではないのですが、もっと日ごろから意識していこうと思います。

やはり参考になりますね(2回目w)、ありがとうございましたmm
プロフィール

つみんちゅ

Author:つみんちゅ
兵庫県の三ノ宮あたりに生息してるトラップビート大好きで、様々な型のヒーロービートを手当たり次第に触ってる遊戯プレイヤー。

CSで優勝して、レシピとゲーム機の写真をブログに上げてドヤ顔するのが当面の目標。


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