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現在の環境ヒーロービート考察1-1 カードカー・D型

▼《カードカー・D》型
《カードカー・D》によるアドバンテージによってどっしりとした罠ビートダウンを仕掛けていくタイプ。その性質上、1つのアドバンテージを大切にしていく罠系統相手には一番強い型。

反面暗黒界やラヴァル等の、アドバンテージによるビートダウン戦術が通じない相手には若干分が悪くなる傾向にある。


card100003525_1_convert_20120220013748.jpgまずは《カードカー・D》に関してですが、これをすることで出来る役割としては、一つ目に大嵐の枚数的ケアが挙げられます。
本来大嵐はトラップデッキには避けることのできない大きな脅威となりますが、《カードカー・D》を使用し、アドバンテージを得ることが出来れば実質的に2対1交換をさせられる大嵐に対して同等の交換に抑えることが出来るようになります。

また、大嵐をされてからのぶん回しに対してもドローにより《エフェクト・ヴェーラー》や《冥府の使者ゴーズ》といった手札誘発カードを引き込む確率を上げることが出来、総合的に大嵐に対して一種の耐性を持たせることが可能となります。


次にヒーローが来ないという事故率、またデュアスパヒロブラ等のかみ合わせによる事故率の緩和が挙げられます。

前にも説明したことがあると思いますが、ヒーロービートというデッキは常に事故を危惧するデッキです。

単純にヒーローが来ない事故が起こってしまえばヒーロービートには《デュアルスパーク》や《ヒーロー・ブラスト》等の条件カードが腐る分、除去カードによる延命すらロクに出来ず環境のデッキに瞬殺される可能性を秘めますし、逆にヒーローが来ていたとしてもそういった条件カードが来ていなければ強い手札とは言い難いでしょう。

そういう手札をある程度解決するためにもドローをすることは強いことであり、本来負けであるはずの手札に一つの希望を持たせることが可能になります。


20110222_870339_convert_20120607165514.jpg超融合等のアド損カードの複数枚使用を可能にすることもまた《カードカー・D》型では大切になります。

《カードカー・D》型は《E・HERO バブルマン》型とは違い、能動的な返しをあまり行えないデッキです。それ故に最初から相手の動きを罠で妨害し、常に先手を打って攻めていくことが必要になりますが、《カードカー・D》の1ターン遅れるテンポの悪さもあり、それが出来ない場合も少なくはありません。

そんな時に放つことが出来る後出しにも先出しにも対応できる《超融合》はこと《カードカー・D》型においては無類の強さを発揮し、状況を一変させることが出来るカードになります。

本来超融合はアド損であるが故にある程度投入枚数を制限されることになりますが、《カードカー・D》型であれば2ドロー能力によるアドバンテージがある分、ある程度アドバンテージによる損失を気にせず放っていくことが出来ます。

お互いがお互いの弱点を補い合う形での採用が可能になり、打てれば強いのが《超融合》です。《カードカー・D》型であれば、《超融合》は3枚を強くお勧めします。




A5826_Z1_convert_20120607165738.jpg最後にスキルドレインとの併用が可能という点です。

《スキルドレイン》は『効果解決時にフィールドのモンスター効果の発動を無効にします』が、《カードカー・D》は効果発動時にフィールドを離れ、墓地で発動する効果となりますので《スキルドレイン》で阻害されません。

《スキルドレイン》自体は環境デッキに対してゲームエンドに持って行けるほどの無類の力を発揮するカードです。これを味方に付けられるというのはヒーロービート独自の長所の一つですし、それを潰すことなく活かす形で使用できるのはとても強いと思います。

また《フォトン・スラッシャー》とも相性がよく、単純に《フォトン・スラッシャー》と《E・HERO アナザー・ネオス》を並べて殴っていくだけで遊戯王における一つのキルライン、4000ポイントのダメージに到達します。
無論これはエクシーズ体の《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》もこなすことが出来るダメージ量ですが、フィールドにアナザーネオスが存在するというのはそれだけで相手に与える威圧感が違います。

単純に《デュアルスパーク》や《超融合》を警戒させることが出来る上に、相手の返し札を既にある程度スキルドレインで蓋をすることが出来ています。
この状態から相手が返しを用意することは困難を極めますし、十分2キルを仕掛ける場を形成できるようになるのではないでしょうか?

《スキルドレイン》自体はサイドに入っていることが多く、結果を出していない自分がモノを言うのはお門違いなのかもしれませんが、自分ならメイン投入をすると思います。

仮にヒーロービートのような《スキルドレイン》が効かないデッキと当たったとしても、《超融合》で捨てることも出来ますし、アリじゃないかなって思ってます。


▼あとがき
それでは《カードカー・D》型は以上です。ヒロビ大好きつみんちゅの遊戯王ブログというブログの名前にしているにも関わらず、ヒロビを全く考察してないのはそろそろ本格的にマズいんじゃないかと思い始めたので、次も色々ヒロビを書いていこうと思いますw

次はヒーロービート(バブル型)について考察していきます。




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▼《カードカー・D》型《カードカー・D》によるアドバンテージによるどっしりとした罠ビートダウンを仕掛けていくタイプ。その性質上、1つのアドバンテージを大切にしていく罠同...

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いつも見てます(^∀^♪)

ヒロビ考察がんばってくださいq(^-^q)

自分は大会で流行る前からアライブ一筋の者です(笑)

No title

いつも拝見させていただいてます。かなり勉強になりますね(゚Д゚)

マシンガジェ戦って何を意識して戦ってますか?
プロフィール

つみんちゅ

Author:つみんちゅ
兵庫県の三ノ宮あたりに生息してるトラップビート大好きで、様々な型のヒーロービートを手当たり次第に触ってる遊戯プレイヤー。

CSで優勝して、レシピとゲーム機の写真をブログに上げてドヤ顔するのが当面の目標。


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