スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4年間の集大成!!ヒーロービート解説其の壱 カード解説

サイドチェンジを教えてほしいという要望があったので記事にしようと思ったのですが、サイドチェンジだけで纏めるというのがどうしてもできそうになかったのでメインからまとめて解説することにしました。

デッキレシピ 神戸CS使用デッキcard1002103_1_convert_20120208235745.jpg

▼モンスター
《E・HERO エアーマン》1
《E・HERO アナザー・ネオス》3
《E-エマージェンシーコール》3
《増援》1


基本枠ですね。
ヒーローを使っている人でここを疑う人はほとんどいないと思います。

《E-エマージェンシーコール》の数に対しては《カードカー・D》型ですので若干モンスターが手札に来過ぎると感じることもあるかもしれませんが、そもそも今のヒーロービートはヒーローが引けないと99%負けますので、フルに入れていいと思います。


《カードカー・D》3
お強いです。
今入っているヒーローは《増援》《E-エマージェンシーコール》も含めると8枚程ありましたが、それでもヒーローを引けない試合はあり、そうなったときの絶望感は半端ないです。

そういった事故を防げるという意味の《カードカー・D》であり、更に《デュアルスパーク》《ミラクル・フュージョン》《ヒーロー・ブラスト》等のパワーカードを集めたり、《超融合》のコストを賄うといったことも出来ます。

また、現環境は甲虫装機とヒーローが数の割合で大きく占めていますので、それ等に対して緻密なアドゲーで有利に立てる《カードカー・D》は強く、それらを意識するなら3枚は必要だと考えました。


《エフェクト・ヴェーラー》3
現在は甲虫装機よりもヒーローの方が数の割合で高くなることもあり(特に関西であればビートダウンが環境を占めることもそれなりにあるよう。実際神戸CSでは見て回っていたところヒーローとガジェが多いように感じた。)《エフェクト・ヴェーラー》は必ずしも3必須というわけではなくなってきているとは思います。

ただ、それを考えてもなお甲虫装機相手に握れるかどうかは死活問題であり、尚且つ他のいろんなデッキに対しても1枚程度なら打ちどころがあり、いらないなら超融合などで捨てられるという面を考えて3枚の採用です。


《フォトン・スラッシャー》1
この枠は割と色々試行錯誤しました。
《冥府の使者ゴーズ》にJDCで採用を見かけた《ヴェルズ・サンダーバード》。《カードカー・D》を減らして《E・HERO バブルマン》等も試してみたり。

Photon-Eko_convert_20120806190824.jpg
ですが、《冥府の使者ゴーズ》は相手のデッキによって強さが変わるムラを抱えていたり、《E・HERO バブルマン》もやはり手札次第というムラがあって上手く活用できなかったり、《ヴェルズ・サンダーバード》は単体でそれなりに仕事をしたものの、シナジーの無さやヒーロー以外に通常召喚権を使用するという点が気にかかったり。

そういった仮定を経て《フォトン・スラッシャー》も試してみました。

正直、自分はこのカードは活躍できたのは《E・HERO バブルマン》があったからで、《カードカー・D》型だと精々《H-C エクスカリバー》を出せる程度で全く強くないだろうと思いながら採用してみたのですが、いい意味で裏切られました。


《カードカー・D》型ヒーローは特に通常召喚権にかなりのウェイトを傾けていて、召喚権を消費して出したモンスターが除去されると、そのままエンドすることが多々あり相手もそれを分かっていて除去を放つので、そこに《フォトン・スラッシャー》という後続を差し込めるのは思いのほかかなり強い部分がありました。

《カードカー・D》や《E・HERO アナザー・ネオス》が警告等の除去をされた後に後続の《フォトン・スラッシャー》を出してビートダウン系相手に戦闘で1アドを取っていけるという動きはそれだけでこちらに優位をもたらしますし、特殊召喚から即座にエクシーズに繋げたり戦士族なので《増援》に対応していたりという動きの幅広さも評価を上げました。

特に増援とシナジーしている面は大きく、《フォトン・スラッシャー》を採用する以前は何度かヒーローを引きすぎてサーチカードが腐ったという場面も見られましたが、《フォトン・スラッシャー》を採用してからはそういった場面がなくなりました。

確かに《E・HERO バブルマン》があればより幅広く動けるのに…という点もあるにはありましたが、なくてもそれなりの動きは出来ますし、動きに幅をもたらすという意味で1枚程度なら採用できると思います。

地味にスキドレとシナジーしてる点もプラスですね。


A4547_Z1_convert_20120806191610.jpg
▼サポートカード
《デュアルスパーク》3
《ヒーロー・ブラスト》3
《ミラクル・フュージョン》3
《超融合》3


《デュアルスパーク》で相手のモンスターを除去した後墓地に行った《E・HERO アナザー・ネオス》を《ヒーロー・ブラスト》で回収する動きは大嵐ですらアドバンテージで損失を負わないコンボであり、何らリスクを負わずアドバンテージを取れるというアホみたいな動きで、そのフリーチェーン除去の多さが対甲虫装機戦を有利つけています。

そうやってアドバンテージを得ながら後続の《超融合》《ミラクル・フュージョン》が相手に対して大型を繰り出す切り札カードとなり、これらがすべて噛み合った場合ビートダウン系統には稀有なほどにライフゲインスピードが速く、相手に何らかの対策を引き込ませる前にゲームを決める力を持ちます。

よって、全てフル積みの採用です。
この3種12枚がヒーロービートを使う上での最大の利点であり、これらを何枚握れるかによってゲームをどれだけ優位に持って行けるかが変わってきます。

これら12枚のパワーカードは《カードカー・D》型ヒーロービートである場合すべてフル積みするべきだと考えています。(バブルマン型であれば超融合の枚数だけは少し変わってきますが…。)


《強欲で謙虚な壺》3
《カードカー・D》と同じく、上記のヒーローやヒーローサポートを引きたいということがあるので3積み。
《強欲で謙虚な壺》がかみ合わせ要素のあるヒーロービートの安定性を大きく引き上げていますね。

また、《強欲で謙虚な壺》は《カードカー・D》を引き込むことも出来ます。
こうすれば情報アドや特殊召喚できないなどのお互いのデメリットを帳消しにしながら1アドバンテージを得られるのでそれだけで強い動きになり得ます。

逆に《カードカー・D》で《強欲で謙虚な壺》を引き込んでもヒーロービートであればしんどい思いをすることは少ないですし、安定の3採用です。ここは《強欲で謙虚な壺》自体が規制にかからない限り3枚確定枠だと考えています。

1427_convert_20120806191821.jpg

《サイクロン》3
ヒーロービートは本来サイクロンの必要性が感じられないデッキです。
それは、そもそも永続による弱点が無く且つ《デュアルスパーク》による万能破壊カードが存在し、更に他のデッキと比べて攻めの力が非常に弱いからです。

ですが、今回の環境は甲虫装機の《リビングデッドの呼び声》ラビット系列の《マクロコスモス》ガジェットの《血の代償》等数々の打ちどころが存在しています。

故に《サイクロン》は今の環境では強く、常に握っておきたい一枚だと判断しての3枚投入です。


罠8枚
罠はどんなデッキにも最低限扱うことのできる汎用性のあるカードのみを採用しました。
今の環境はいろんなデッキが存在する環境です。ですから、どんなデッキにもきちんと打てるというのは最低限大切なことであり、その最低限をクリアできるカードのみ投入を図りました。それ以外のカードは汎用性のある除去が大量に存在しているヒーロービートでは恐らく必要ないと思います。


▼エクストラデッキimg_739323_27960351_2_convert_20120806192332.jpg
《E・HERO The シャイニング》2
《E・HERO ガイア》2
《E・HERO エスクリダオ》2
《E・HERO アブソルートZero》1
《E・HERO ノヴァマスター》1
《E・HERO Great TORNADO》1


融合ヒーローの数については、単純に《超融合》で吸収する仮想敵がいるかどうかで枚数を決めています。
《E・HERO The シャイニング》は聖刻やカオスドラゴン等+自分の《E・HERO アナザー・ネオス》を《ミラクル・フュージョン》に活用したり。

《E・HERO ガイア》はガジェットと《カードカー・D》を融合素材とした場合、《E・HERO エスクリダオ》は甲虫装機を仮想敵とした際に2枚使う可能性があるので投入しています。

なので、それ以外のカードは基本的に一枚出せれば十分なカードだということですね。


《H-C エクスカリバー》
相手の26打点を超える強力なモンスター相手を打ち破るために使います。相手のライフが4000を切っている際はゴーズケアにつかったり、素材を2枚落とせるので《ミラクル・フュージョン》と共に瞬間的な打点を序盤から生成することも。ここに超融合があればキルですし。


《機甲忍者ブレード・ハート》
ヒーロービートの基本打点は《E・HERO エアーマン》の1800、もしくは《E・HERO アナザー・ネオス》の1900となります。
このモンスターを用いてダイレクトアタックを繰り返した場合相手のライフは6100、4200or6200、4400と下降していきます。

この際《機甲忍者ブレード・ハート》を用いれば二回のダイレクトアタックに成功した4400or4200ラインの時点で相手ライフを0まで削ることが可能です。

このような役割は《H-C エクスカリバー》ではできません。

また、相手のモンスターが2体以上並んでいるときにそれを一気に戦闘破壊するときだったり、神の宣告等を筆頭とした罠による強固なバックが敷けるときは《機甲忍者ブレード・ハート》の4400打点による2ターンに分けてのキルも狙っていく場合もあります。


《インヴェルズ・ローチ》
主に仮想敵は聖刻、カオスドラゴンです。
そいつら相手に罠のみではなく、モンスターによる防御を敷くことで大嵐でゲームエンドにされる可能性を防ぐときに用います。

ただ、正直あまり使うカードではないです。
その理由に二体並べた場合より大きく打点が下がることと、ゴーズ&トラゴのケアが出来なくなるからです。

実際相手がゴーズ&トラゴを持っていた場合は多く、その場合時間稼ぎが出来る後述する《交響魔人マエストローク》を置くことも少なくありません。

また、打点が下がるというのもある種致命的で、大嵐をケアすることを考えるよりも早期のキルに向かった方がいいことも少なくないです。

よって、《インヴェルズ・ローチ》の役割は罠が少なく守りきれない場合に仕方なくモンスターによる防御をする場合に出す、ということが必然的に多くなると思われます。


043_convert_20120806192617.jpg《交響魔人マエストローク》
自分の激流葬から身を守ったり、カタストルを打ち破る唯一のモンスターだったり、ヒーロービート相手に罠を排除して2体のダイレクトに成功した場合に作るときがあります。

特にヒロビ相手に《交響魔人マエストローク》を作れた場合は《超融合》以外では突破を許さないとても強固な布陣を作れます。

狙っていけるときは狙っていくべきだと思いますね。


《ジェムナイト・パール》
主に相手の《デモンズ・チェーン》《エフェクト・ヴェーラー》をケアして《ヴェルズ・オピオン》《真六武衆-シエン》を戦闘破壊するときに使用します。

2600打点はそれなりに強いのですが、神戸CS当時自分は《ガガガガンマン》を持っていませんでした。
今なら《ガガガガンマン》じゃないかな~って思っています。


《No.39 希望皇ホープ》
相手のトラゴーズをケア出来、カイエントークンや24以下のトラゴを戦闘破壊出来ます。

ただこれも一応《交響魔人マエストローク》で代用できるので、当時持っていなかった《H-C ガーンデーヴァ》に差し替えるのが正解かなと思われます。


▼採用する可能性のあるカードについて
《ガガガガンマン》
《ジェムナイト・パール》と違い《エフェクト・ヴェーラー》ケアは出来ないのですが、そもそもラビット側は先行でラビットを召喚した場合《エヴォルカイザー・ラギア》を出すはずなので《ヴェルズ・オピオン》を出すのは二戦目以降になります。

二戦目以降であれば、相手は《エフェクト・ヴェーラー》をサイドチェンジで抜くはずなので、《ガガガガンマン》は効果的に運用できると思われます。《真六武衆-シエン》に関しては、六武はそこまで数いないと思いますので。

更に《ガガガガンマン》には守備表示の場合相手に800のバーンを与えるという付加効果を持ちます。

800程度が何になるの?と思われるかもしれませんが、エクストラデュエルにおいて先行で召喚できてライフにダメージを与えれば、あとは罠で引きこもって2ターン耐えて勝つことが出来ます。

総じて遅延をしてくる相手に対して有利になれるのも《ガガガガンマン》の特徴であり、役割が《ジェムナイト・パール》よりはるかに広いのでコチラの方が使う価値はあると思われます。


20110319154352f51_convert_20120806192839.jpg
《H-C ガーンデーヴァ》
主に使用相手はアライブヒーローです。
《インヴェルズ・ローチ》とは違い、《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》、《カードガンナー》等に戦闘破壊される危険性がないのは利点になり得るはずです。

更に素で2100の打点を持ちますから、ヒーロー全般に対して戦闘破壊を図れます。

まだ実戦で使ったことはないので何とも言えませんが、使用価値はあると思っています。


《E・HERO The シャイニング》の三枚目
自分がプレイミスをしていなかった場合、カオスドラゴン相手に一度だけ使用機会が生まれた可能性がありました。
ただ、《ミラクル・フュージョン》+《超融合》のうち3枚を引き込み、尚且つそのすべてを《E・HERO The シャイニング》の融合召喚に活用するケースはとても低いと判断し、投入はしませんでした。

《E・HERO ガイア》の三枚目
ヒーロービートとやっていた際、相手の《奈落の落とし穴》《次元幽閉》《D.D.クロウ》等でひたすらヒーローの数を減らされて除去合戦になった際、一度だけ使用したいと思いました。

ガジェット相手でも使用する可能性はありますが、《E・HERO The シャイニング》以上にそうなる場面は少ないと思えますので投入しなくてもいいと思います。


《イビリチュア・メロウガイスト》
主にカオスドラゴンや甲虫装機のカーガンやクリッター、地雷として存在しているカラクリのリクルーターに対して用います。

使用機会は少ないのですが、このカードを使用したい時はホントに使用したい場合であることが多く、このカード自体が決定打になる場合すら存在します。

頻度が少ないので投入していませんが、環境が動いた場合真っ先に投入される可能性のある1枚です。


《A・O・J カタストル》
一度だけ《エフェクト・ヴェーラー》+☆4で欲しくなる時がありましたが、ぶっちゃけなかなかないと思うので、他のカードでいいんじゃないかな…って思います。

バブルマン型であれば必須枠だと思いますが、バブルマンを入れていないならイマイチ必要性を感じられないです。


■次はいよいよ各デッキとの戦い方をサイドチェンジを交えて解説していこうと思います
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

記事ありがとうございますw
ガーンデーヴァは虫のグルフ始動、リビデ、蘇生のケアをランク4でできるのが良さそうだと思ってます
今ってエメラルは候補にはあがらないんですか?

ガーンデーヴァはレベル4以下しか破壊できないのでゴーズトラゴのケアはできないです(´・ω・`)

No title

とても参考になりました。
次の記事も楽しみです。
プロフィール

つみんちゅ

Author:つみんちゅ
兵庫県の三ノ宮あたりに生息してるトラップビート大好きで、様々な型のヒーロービートを手当たり次第に触ってる遊戯プレイヤー。

CSで優勝して、レシピとゲーム機の写真をブログに上げてドヤ顔するのが当面の目標。


ツイッターもやってます。更新通知とかフォローしてもらうだけでタイムラインに流れて便利ですので、よければフォローお願いします^^

遊戯王 ブログランキングへクリックしてくれると嬉しいです

フリーエリア
月別アーカイブ
カウンター
カテゴリ
最新記事
最新コメント
フリーエリア
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ツイート