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4年間の集大成!!ヒーロービート解説其の参 環境デッキとの戦い方&サイドチェンジpart2

神戸CS2位! ドライブヒーローデッキレシピ
4年間の集大成!!ヒーロービート解説其の弐 環境デッキとの戦い方&サイドチェンジpart1

期間が開きすぎてレシピ忘れた方もいると思いますので、そういった方は上からもう一度参照してください。


つーか、これを書き始めたころは禁止制限情報来てなかった頃だからデッキの原型が崩壊するレベルの規制確実だと思って絶望してて、それで集大成!なんて書いたけどもう集大成でもなんでもない気がしますw

まぁ今水精鱗使ってるしいいのかな…?


▼対ガジェット
ヒーローにとって辛いデッキタイプのガジェットについてです。

0379_convert_20120831195540.jpgガジェットに対してのプレイングで注意すべきことは《血の代償》のワンキルに絶対的な警戒を払うことと、《カードカー・D》を無理に使わないことが挙げられます。

前者は当然ですね。ヒーローでなくてもサイク温存等で突然のゲームエンドには絶対にさせないことは意識するでしょう。
後者に関しては、ガジェット相手の《カードカー・D》は先行1ターン目か除去罠等でテンポを取ったときにしか使えません。

その為、他のデッキより《カードカー・D》を積極的に使用することはせず、時には《超融合》で捨てることなども必要になってくると思います。

そういうことをし、尚且つガジェット相手に対しては常にテンポを取っていき地道に勝ちまで持っていくように心がけます。
具体的には常に自分の場にモンスターが存在し、相手のガジェットに対して戦闘破壊での撃破を図れる状況にすること。

ひたすら相手の除去を潜り抜けて、そうしてテンポの面でガジェットに対して有利に立つことが出来れば相手はガジェット単体では返しを図れず、メインの状態では攻撃反応カードはミラフォ程度しか存在しないので《ブリキンギョ》や《二重召喚》、マシンナーズ群での返しを図ってくることになります。

そこさえ除去で仕留めていくという流れが形成出来てようやくガジェットには勝ちを得ることが出来ます。


また、1つ忘れがちですが《超融合》を放つモンスターはガジェットやマシンナーズなどは基本的に地属性で構成されていて出てくるのは《E・HERO ガイア》という貧弱なモンスターが基本になりますが、一つだけ例外があります。

《ブリキンギョ》です。

こいつのみは何故か知りませんが水属性ですので、コイツに《超融合》を当てれば強力な融合ヒーローの《E・HERO アブソルートZero》が出せるようになります。

20120717019_convert_20120831195511.jpgその際《ブリキンギョ》の効果で特殊召喚されたガジェットのサーチ効果にチェーンして《超融合》を放てば《奈落の落とし穴》や《神の警告》等の召喚系反応罠にかからないオマケ付きの《E・HERO アブソルートZero》が出てくることになります。

覚えておくだけでゲームを取れるかどうかが変わってくる試合が必ずあるプレイングです。
是非、覚えておきましょう。


サイドチェンジ
out
《カードカー・D》3
《エフェクト・ヴェーラー》3
《超融合》1

in
《奈落の落とし穴》2
《スキルドレイン》3
《聖なるバリア-ミラーフォース-》1
《昇天の黒角笛》1


《エフェクト・ヴェーラー》に関しては先行《ギアギガント X》を止める可能性を秘めたカードなので入れるという方もいるかもしれませんが、《二重召喚》という裏目があり効力自体も高くありませんので抜き。
《カードカー・D》に関しては相当使いにくく、《超融合》はアド損なので一枚抜きです。

それらを抜いてそれなりに有効と思われる除去と《スキルドレイン》を投入します。


サイド後の戦い方としましては、基本的に不利とされるガジェット戦において唯一有利を取れる要素である《スキルドレイン》を擁立させることです。

0378_convert_20120831195428.jpg例えば自分は初手6枚に一枚《スキルドレイン》が存在し、《強欲で謙虚な壺》を発動《スキルドレイン》が見えた時、自分はよっぽどのことがない場合更に《スキルドレイン》を手札に加えます。

《スキルドレイン》は《サイクロン》や《大嵐》で簡単に壊されてしまうとても頼りない永続罠です。

その為、相手のサイクや大嵐は常に意識する必要があり、それへのケアとして二枚目の《スキルドレイン》を手札に用意するのは当然だと考えます。

仮に相手がサイクや大嵐を持っていなく、二枚目の《スキルドレイン》が腐ってしまっていてもそれは大した問題ではありません。
スキドレさえ発動にこぎつければ相手はガジェット群、《ブリキンギョ》、《二重召喚》、《血の代償》とデッキの根幹ギミックのすべてが腐り、まともに勝負することすら困難な手札に変貌するからです。

これに比べれば自分の《スキルドレイン》が一枚程度腐っていようと関係ないはずです。そのままゴリ押しを仕掛ければ簡単に勝てるはずですから。

基本的にガジェット戦は不利で、それはサイド後も変わるわけではありませんがそれでも勝てないほど絶望的な相手ではないはずです。
きちんと様々なアドバンテージを考えてやれば相手の先行ギガントX以外は勝っていくことも可能だと思います。頑張ってください。


▼対ラビット
環境における二つ目の不利な対戦カードですね。

まず、ラビット戦ではヒーロービートの1900打点に比べてラビットの基本打点は1950であり、ヒーロービートの強みの一つである『強力な打点を持って盤面を有利に進める』ことが全くできません。

それに加えて相手は次元を利用するのでヒーローの強力な切り札である《ミラクル・フュージョン》や放つだけでアドバンテージを稼げる《ヒーロー・ブラスト》が完全に腐ってしまいます。

更には《レスキューラビット》から生成する《ヴェルズ・オピオン》や除去回避能力に優れた《ヴェルズ・サンダーバード》等。最早どこに有利が付くのかさっぱり分からないような対戦カードであり、一番苦手と言っても過言ではないほど辛い相手になると思われます。

そんなラビット相手にどうやって戦えばいいのか。

答えは単純にモンスターでごり押すことです。
自分のモンスターは相手の1950打点にすべて負けています。それはモンスターが戦闘で負けるということにより明確なアドバンテージになり得ないことを示しますから、四の五の言わずライフダメージを一気に与えて勝つのが一番正しい方法です。

自分の場にモンスターを立てて、相手のモンスターに対して除去を打ってひたすらダイレクトアタックを仕掛けるのが一番の勝ち筋になると思われます。

ジリ貧などになってしまうと絶対に打点の面で有利に立てず負けてしまうので、豊富なリソースがあるうちに最速で勝負を決めにいきましょう!


card100001814_1_convert_20120831195638.jpgサイドチェンジ

ヴェルズラギア
out
《エフェクト・ヴェーラー》(先行3
《神の警告》(後攻2
《激流葬》2
《ヒーロー・ブラスト》1
《ミラクル・フュージョン》1

ザウルスではなくアレキサンドライ型ラビットの場合のアウトカード

out
《エフェクト・ヴェーラー》(先行3
《神の警告》(後攻2
《ヒーロー・ブラスト》3
《激流葬》1

in
《冥府の使者ゴーズ》(先行1
《次元幽閉》3
《奈落の落とし穴》2
《聖なるバリア-ミラーフォース-》1


二戦目以降は先行ラビットからの《ヴェルズ・オピオン》をされると9割負けが確定するのでこちら後攻時のみ《エフェクト・ヴェーラー》は温存。逆に《神の警告》は《ヴェルズ・オピオン》or《ヴェルズ・サンダーバード》ビートの際ライフが厳しくなるので後攻時は抜き。

激流葬に関しては前述したモンスターを立ててひたすらごり押す戦法に合わないのと、《禁じられた聖槍》で残る可能性を否定できないので抜き。

《ヒーロー・ブラスト》《ミラクル・フュージョン》に関しては相手が次元を使う以上強さにムラがあり、2枚以上来てほしくないため共に一枚ずつ抜き。

アレキサンドライ型の場合はヒロブラはラビットと、入っているか分からない《ヴェルズ・カストル》《カードカー・D》などが標的であり、非常に不安定なので3枚全抜きします。


card_5258_convert_20120831195611.jpgその枠に除去を盛り込んでいきます。ゴーズが先行時のみ投入なのは常に《ヴェルズ・オピオン》ビートの不安を抱えるので後攻時だと強さが不安定だからですね。


二戦目以降の戦い方としては、《禁じられた聖槍》に気を付けることです。

相手のモンスターにむやみに《デュアルスパーク》を打ってドロー出来なくなるというのは当然一戦目から気を付けなければいけませんが、《次元幽閉》の使い方にも一つプレイングがあります。

例えば自分の場にモンスターがいない時に相手の《ヴェルズ・ヘリオロープ》に《次元幽閉》を打った場合、そこにチェーン《禁じられた聖槍》で避けられるんですよね。

これ、一体でもアナザーネオスが場にいれば《禁じられた聖槍》で避けることは攻撃力の関係上不可能で、どうやっても《ヴェルズ・ヘリオロープ》を倒すことが出来るようになります。

《禁じられた聖槍》を打たせないプレイング、ということですね。1950がフィールドに居座られるかどうかは時としてゲームが終わるかどうかというほどに影響する場合があります。

きっちりと除去が出来るように心がけていきましょう。あと、サイクを温存して《マクロコスモス》に打つのも忘れずに。


▼対水精鱗
新しいアーキタイプのデッキですね。めっちゃ要望があったので書いていきますw
まず、まだ水精鱗を知らない。やってないってガチプレイヤーの方は今すぐ対戦してきましょう。この時期に水精鱗に初見殺しされるのは凄くマズイですよ。

これからもどんどん環境に食い込むことが予想されるジャンルですし。現時点での暫定環境トップだとまで自分は思ってるくらいですから。

そんな水精鱗ですが、ハッキリ言ってヒーロービートは水精鱗は結構キツイジャンルだと思います。

水精鱗自身が伏せを剥がしやすいジャンルで、1対1交換を主として戦う罠ビート全般を得意にしているのがあり、油断していると一瞬で食われてしまうタイプなんですね。(神戸CSの準決勝で勝てたのも割と奇跡だと思ってる)

201207072051279ca_convert_20120831195710.jpgそんなヒーロービートにとって天敵ともいえる水精鱗ですが、水精鱗と戦う際一番気を付けなければいけないのはリクルーターの《水精鱗-アビスリンデ》です。


「なんかモンスターがセットされたからとりあえずヒーローで攻撃するか」なんてのは絶対に厳禁で、即座に《水精鱗-アビスリンデ》効果で 《水精鱗-メガロアビス》という2400打点が降臨され、殴り返されてアドバンテージを取られてしまいます。

自分自身も使ってるからこそ言えることですが、水精鱗は動きのスタートをリクルーターの《水精鱗-アビスリンデ》&その《水精鱗-アビスリンデ》を持ってくる《アビスフィアー》にかなり頼っていると言えます。

このリクルーターに翻弄されないこと。これが水精鱗に対してヒーローが戦う土俵を用意するための第一歩になります。ここで翻弄されると即座にゲームエンドですのでご注意を。

また、この《アビスフィアー》ですが、このカードはメイン2に発動するのが好ましい罠です。メイン2に《アビスフィアー》を発動し、効果で《水精鱗-アビスリンデ》を特殊召喚、エンド時《アビスフィアー》自壊から《水精鱗-アビスリンデ》自壊効果で水精鱗を持ってくるという動きが水精鱗の一つの動きになります。

ですので、相手に伏せがある場合《サイクロン》は手札に握っておきましょう。むやみに伏せると《サイクロン》があるのに伏せちゃったから《アビスフィアー》に対して打てないなんてことになりかねません。

手札に握っておいて、コチラのメインフェイズに相手の《アビスフィアー》が発動されたとき即座に破壊していけるようにすればそれだけで相手のスタートエンジンを潰すことが可能になります。


card100006134_1_convert_20120831195803.jpg後は水精鱗が苦手としているものの一つに『高打点を出されること』があります。

《海皇の重装兵》や《深海のディーヴァ》があることからなかなかそう思いにくいってこともあるかもしれませんが、実際《深海のディーヴァ》をシンクロに使うって水精鱗側からするとかなりもったいない行為なんですよね。

水精鱗の基本打点は 《水精鱗-メガロアビス》の2400打点なので、それを超える打点を出してやれば水精鱗はたちまち動けなくなることも結構多いです。


ですので《ミラクル・フュージョン》や《超融合》等のカードはかなり水精鱗側にとって脅威になります。

単純に場を開けて《ミラクル・フュージョン》でも水精鱗側からしたら十分な脅威になります。《超融合》に関しても突然除去+《E・HERO アブソルートZero》はアホみたいに強いですから、これらを上手く使ってペースを握ることも重要になります。頑張ってください。


サイドチェンジ
サイドチェンジですが、結果を出した神戸CS当時はまだ水精鱗が勢力を伸ばしていなくそれ故にサイドで水精鱗を想定していません。ですので、数が合わないということになっています。

抜くカードと水精鱗に対する有効なメタカードをここに提示しますので後は自分で考えてもらえれば…と思います。

out
《カードカー・D》1
《エフェクト・ヴェーラー》3
《激流葬》2
《ヒーロー・ブラスト》1

《カードカー・D》は《海皇の狙撃兵》のダイレクトを考えると何ターンも場を開けるわけにはいかないので一枚アウトし、《エフェクト・ヴェーラー》はそもそも効かないので全抜き。

《激流葬》は自分のモンスターを巻き込む以上相当怪しいので抜き、《ヒーロー・ブラスト》も当てて強いのが《海皇の狙撃兵》系統のみなので1枚抜き。

2枚残してるのは新環境になってから水精鱗のサイドにスノーマンが流行っているからですね。


『水精鱗メタカード』
《増殖するG》
《アビスフィアー》に打って《強欲な壺》、《深海のディーヴァ》に打って1ドロー+抑止力。使われた感想としてはめっちゃ強いです。みなさん使っていきましょう。

《スキルドレイン》
悪くない。狙撃兵をよけることが出来、尚且つディーヴァやパイク等を封殺できるカードになります。
ただ、リンデメガロビートは止められません。別の手段で何とかしましょう。

《マクロコスモス》
強い。でもヒーローじゃ扱いづらい。次元エアトスでも使わないと辛いけど、そんなんするならラビット使った方がましだと思います。

《マインドクラッシュ》
相手の《水精鱗-アビスパイク》や《海皇の竜騎隊》、 《水精鱗-メガロアビス》にも特殊召喚時は手札を見せるのでその時に放つことで落とせます。強いです。


サイチェン後の戦い方としては《水精鱗-アビスリンデ》に似せた《スノーマンイーター》に注意するくらいです。というかめっちゃ戦い方初めに書いたのでもう書くことがないですねw


▼あとがき
ホントはカラクリやカオスドラゴンも書こうと思ったのですが、カオスドラゴンに関しては禁止制限改定で完全に終了のお知らせ。
カラクリに関しては、自分自身がよく分かって無くてあまり書けないってのがあります。

実際新環境のカラクリはマッチではまだ一度も負けてないんですが、なんで勝ててるのかがそもそもわからないというか…なんか順当にこなしてたら勝ててるみたいな感じで、罠が強いのかな~?とはおもうのですが、実際どうなのかは分かってないので書けるモノが全部予測みたいなものになると思ったので書きませんでした。すいません。

まぁこんな感じで、以上です。
次は自分の水精鱗書くか、何かほかのネタがあればそっちを書くか…気分次第ですが、ぼちぼちやっていきたいですね。

こんなつたない記事を最後まで見て行ってくれてどうもありがとうございました

あとやるやる詐欺すいませんでしたw
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非公開コメント

No title

おつかれ!!

マーメイルに対して、ソウルドレインってどう思う?使われたときすっげー邪魔やったし、自分はあれ一枚でゲームエンドまで持ってかれたし強いと思うけど…

カラクリもまた今度書いてね!!

No title

初めまして!
とても詳しい考察、楽しく読ませていただいています。

HEROビートについて、ぜひ聞きたいことがありまして
お答え頂けるととても嬉しいです。

①カーD搭載型のヒロビでのEコールの使い方について。
私は今までバブル搭載型を使っていたのでサーチカードを温存
して戦っていたのですが、カーD型の場合は手札にあったらすぐ使われていますか?

②今回の制限改訂でEコールと強謙の枠が減りますが、構築はどういった
方向を考えていらっしゃいますか?パラディオスもくるので、
オネスト搭載してフォトスタを増やすことを私は試しているのですが…


よろしくお願いします!
プロフィール

つみんちゅ

Author:つみんちゅ
兵庫県の三ノ宮あたりに生息してるトラップビート大好きで、様々な型のヒーロービートを手当たり次第に触ってる遊戯プレイヤー。

CSで優勝して、レシピとゲーム機の写真をブログに上げてドヤ顔するのが当面の目標。


ツイッターもやってます。更新通知とかフォローしてもらうだけでタイムラインに流れて便利ですので、よければフォローお願いします^^

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